最近のUSJについて

最近(2009年5月)の平日にUSJに行ったのですが、そこで感じたことがあります。

久しぶりに「フィネガンズ・バー&グリル」でランチを食べました。
USJのレストランの中では、落ち着いた雰囲気で「ぱくぱくチェック」でも以前からオススメに入れてあります。

このレストランは、バーもあってお酒を飲めるレストランなのですが、ただ、この日営業が午後3時までになっていました。
夕方のお酒を飲みたい時間帯には、営業していないことになります。

また、午後7時30分からの「マジカル・スターライト・パレード」まで、少し時間があるので、ちょっと早めの夕食でもと思い、ジョーズの雰囲気が味わえる「アミティ・ランディング・レストラン」で食べようと思って行ったのですが、夕方はクローズになっていました。

それに、6月1日(月)からは、彩道、KWBB、フォッシル・フュエルズ、ボードウォーク・スナック、マンチキン・キッチン、ワーフカフェが、一時営業を休止するようです。

これは、いったいどうなっているんでしょうか?

2009年1月7日(水)より年間スタジオ・パス以外で入場した人は、パークを一旦退場すると、再入場できなくなっています。

これは、ユニバーサル・シティ・ウォーク大阪等へ食べに行かせない為の対策です。
おいしくて、メニュー豊富でお手頃価格のランチバイキングに、流れるゲストが多いのでそれを食い止める為に、始めたものです。

USJも客単価をあげなければいけません。
それなら、当然USJ内のレストランを充実させるのが、通常行う発想ですよね。
ところが、現在USJがやっている事は、まったくそれとは、逆行しています。

せっかくUSJ内のレストランを利用してあげようと思っても食べるところが、限定されてしまいます。
選択の余地がないんです。

そのあたりの事を、USJのインフォメーションセンターに電話で質問しても的確な解答は帰ってきません。
特に6月からは、営業時間が短くなるので、それに対応しているとかいう返事です。
貴重なご意見は、上にお伝えしておきますの一点張りです。

最近のUSJは、いったい何を考えているんでしょう?

まったくゲストの事を考えず、USJサイドの都合だけを考えているようにしか思えません。

USJだけが、繁盛するってことは、考えられません。

もともと大阪市が大阪湾ベイエリア一帯の開発の為誘致を積極的にしたわけですから、USJだけではなく、ユニバーサル・シティ・ウォークや、向かいの海遊館等の天保山地区含め、USJを中心にこのあたり一帯を回遊して楽しめる地域にしていくことが必要なはずです。

現在行っているようなUSJがユニバーサル・シティ・ウォークを閉め出すような発想では、USJの今後の発展は、あまり見込めないのでは、ないでしょうか?

それに大阪市の当初の思惑も崩れてしまいます。

USJ単独で今やそれほど集客力があるとは、思えません。

近くに、大阪らしくおいしい食べ物屋さんが、たくさんある。
USJや海を見渡せる素敵なホテルがある。
海遊館大観覧車サントリーミュージアム天保山マーケットプレースサンタマリア号などの海の遊覧、
渡船や天保山など大阪の歴史、海をくぐってWTCや「なにわの海の時空館」など、USJ周辺のベイエリアには、素敵なところがいっぱいです。

USJももっと大きなビジョンを持って、周辺との共存を考えていくことが今求められていることでしょう。

賛否いろいろあると思いますが、上記は、あくまでもUSJを中心とした大阪ベイエリアの発展を願っての一つの意見です。